■ チーム基本プロフィール&主要データ
パパイヤオレンジを纏う名門コンストラクター。創業者ブルース・マクラーレンの情熱を受け継ぎ、セナ・プロスト時代のホンダ黄金期、ハッキネンの連覇、そしてノリス&ピアストリによる名門完全復活を遂げた名将集団。
| フルチーム名 | McLaren Formula 1 Team |
|---|---|
| チーム代表(首脳陣) | Andrea Stella |
| 本拠地ファクトリー | ウォーキング(イギリス) (Woking, United Kingdom) |
| 搭載パワーユニット (PU) | Mercedes |
| F1初参戦グランプリ | 1966年 モナコGP |
| 歴代代表マシン(名車) | MP4/4 (1988年 16戦15勝の伝説) / MP4/13 (1998年 ハッキネン戴冠) / MCL38 (2024年 復活の優勝マシン) |
技術革新とスピードの追求・パパイヤ名門の系譜
カーボンモノコックの初採用など常に最先端のテクノロジーでF1界をリードし続けてきたウォーキングの巨人。
ホンダV10/V12エンジンと共に年間全勝に迫る圧倒的強さで4年連続ダブルタイトルを獲得。
アンドレア・ステラ代表の卓越した開発マネジメントでコンストラクターズタイトル争いへ返り咲き。
マクラーレン F1チームを駆った現役&レジェンドドライバー図鑑
ランド・ノリス
Lando Norris
Championships
0
Podiums
26
Points
969
名門マクラーレンの復活を牽引する若きリーダー。驚異的な安定感と超スムーズなステアリングワークで常に上位争いを展開するタイトルコンテンダー。
オスカー・ピアストリ
Oscar Piastri
Championships
0
Podiums
10
Points
380
F3・F2をルーキー年で連続完全制覇した「静寂の怪童」。心拍数一定の超冷静な頭脳と、バクーで見せたミリ単位のストリート防衛線で若くしてF1界を震撼させる若き王者候補。
アイルトン・セナ
Ayrton Senna
Championships
3
Podiums
80
Points
614
「音速の貴公子」として世界中を熱狂させた不世出の英雄。ウェットレースでの神懸かり的なスロットルワーク(セナ足)と極限の予選アタックは永遠の伝説。ホンダと共にF1黄金期を築き上げた日本の永遠のヒーロー。
アラン・プロスト
Alain Prost
Championships
4
Podiums
106
Points
798
「プロフェッサー(教授)」の異名をとる知略の絶対王者。最小限のタイヤ摩耗と無駄のない走行ラインでレースを完全に支配し、通算51勝・4度のワールドチャンピオンに輝いた近代F1の知性。セナとの激闘は永遠の伝説。
ミカ・ハッキネン
Mika Häkkinen
Championships
2
Podiums
51
Points
420
シューマッハが「キャリア最強のライバル」と認めたフライング・フィンの元祖。1998年・1999年にマクラーレン・メルセデスで2年連続ワールドチャンピオンを獲得。2000年スパでゾンタを挟んでシューマッハを抜き去ったオーバーテイクはF1史上最高の神技。
ルイス・ハミルトン
Lewis Hamilton
Championships
7
Podiums
201
Points
4829.5
F1史上最多通算勝利数(105勝)・ポールポジション数を保持する生きる伝説。フェラーリへ電撃移籍し、前人未到の通算8度目ワールドチャンピオン獲得へ挑む。
ジェンソン・バトン
Jenson Button
Championships
1
Podiums
50
Points
1235
シルキースムースなドライビングと雨天での完璧なタイヤ選択で2009年ブラウンGPで奇跡のワールドチャンピオンに輝いた英国の貴公子。ホンダで2006年ハンガロリンク初優勝。2011年カナダGPの6回ピットストップからのラストラップ大逆転優勝はF1史上最高峰のドラマ。
パドック裏話・ファクトリーの秘密
- ▶ イギリス・ウォーキングにある本社「MTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)」は池に囲まれたSF映画のような超未来的建築。
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